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Phi::Bevel
- Bevel を使うと,ベベルボックス,ベベル枠,またはベベル線を作成できます。
ベベルはもり上がっているように見えたり,へこんでいるように見えたりします。
super class
- Phi::Control
class methods
- new(parent[, name]) : Phi::Bevel
-
properties
- shape : Fixnum (BevelShape) = BS_BOX
-
ベベルの形状を決めます。
- BS_BOX
-
ベベルはボックスになる
- BS_FRAME
-
ベベルは枠になる
- BS_TOP_LINE
-
ベベルはベベルコントロール上部の線になる
- BS_BOTTOM_LINE
-
ベベルはベベルコントロール下部の線になる
- BS_LEFT_LINE
-
ベベルはベベルコントロール左側の線になる
- BS_RIGHT_LINE
-
ベベルはベベルコントロール右側の線になる
- BS_SPACER
-
何も表示されない。透明な領域となる
- style : Fixnum (BevelStyle) = BS_LOWERED
-
ベベルを上にもり上げるか下にへこませるかを決めます。
- BS_LOWERED
-
ベベルをへこませる
- BS_RAISED
-
ベベルをもり上げる
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